DS1064B デジタル・オシロスコープ 60MHz 4ch(RIGOL)

 4チャンネルデジタルオシロスコープ

最高サンプリングレート2 ＧＳ/ｓ、周波数帯域 60ＭＨｚ

特長

• DS1064B 4チャンネル
• 最高サンプリングレートは2 GS/s、等価サンプリングで50 GS/s、周波数帯域 60MHz
• コンパクトサイズで省スペースな作業環境
• 5.7インチ、64000色表示のＴＦＴカラー液晶による、明るく鮮明な波形表示
• 多彩なトリガモード：エッジ、ビデオ、パルス幅、オルタトリガ、4チャンネル間のパターントリガ
• DS1064B 内蔵USBホスト端子がUSBメモリーやPict Bridge対応プリンタ、システムのアップグレードをサポート
• LXIクラスC準拠のLAN端子
• 3 kg､325 mm(W)×159 mm(H)×133 mm(D)

アプリケーション

• 設計、不良解析・生産ライン・品質管理・教育トレーニング・修理サービス　等に最適！

デジタルオシロスコープRIGOL DS1052D

 適用

1. 設計し、デバッグしなさい
2. 製造業
3. 教育及び訓練
4. サービス及び維持

進んだ機能

1. 16channel論理検光子(DS1052D)が付いている本当の複雑な兆候のオシロスコープ
2. 記憶深さの1 GSa/sの最高の実時間サンプル率そして1Mpts
3. 帯域幅の選択: 50MHzおよび100MHz
4. 制動機モードの広範なセットを含む: 端、ビデオ、脈拍幅、互い違い斜面
5. 64 k TFT色LCD、明るくのおよび鮮やかなwaveformdisplay
6. USB装置インターフェイスによってPictBridgeの多用性があるプリンターに印刷物を指示しなさい
7. あなたのデスクトップスペースを節約するコンパクトデザイン


 

高度の性能

	調節可能な制動機の感受性 信号からの騒音をろ過する 機能は偽の制動機を避ける		互い違いの制動機 本当の二重タイムベースの 表示を提供する
	斜面の制動機信号の上昇時間または落下時間の 制動機はユーザー定義である		上がり、下る端の制動機 高度のDSOsだけで利用できる 普通目図表を見るのに主に使用される

使いやすい特徴

波形の強度 調節可能な波形の強度は個人化さ れた波形の表示を提供する

ファイルシステム 使いやすいファイルシステムはUSBの 両方フラッシュドライブおよびローカル ファイルストレージを可能にする

作り付けのヘルプシステム ヘルプシステムを入れる3秒の出版物の現在のキー

 

16のチャネルの論理検光子(LA)が付いている複雑な兆候のオシロスコープ(MSO)は2グループに.LA分けられる: D7-D0、D15-D8。 それぞれは別に働く。 論理検光子モジュール

パターン制動機は制動機の状態信号のレベルの組合せであり、パターン制動機および脈拍幅の制動機の機能の端の持続期間の制動機Aの組合せはでき事の分離を容易にする。

パフォーマンス特性

モデル	DS1052D
帯域幅	50のMHz
チャネル	デュアルチャネル+外的な制動機
実時間サンプル率	1 GSa/s (単一チャネル)、500 MSa/s (デュアルチャネル)
同等時間サンプル率	10GSa/s
上昇時間	7ns
記憶深さ	正常な記憶	長い記憶
	16のkpts	N.A.
	16のkpts	1Mpts
	8つのkpts	512のkpts
タイムベースの範囲	5 ns/div ~50s/div
制動機モード	端、ビデオ、脈拍幅、互い違い斜面
縦決断	8ビット
縦の感受性	2 mV/div ~10V/div
最高の入力電圧	すべての入力1M15pF 300V RMS CAT
入力カップリング	DC、AC、GND
ロール範囲	500ms/div ~50s/div
カーソルの測定	マニュアル、トラックおよび自動測定モード
数学	+、-、×、FFT
内部Stroge	10の波形および10の組み立て
USBの貯蔵	BMP、CSV、波形および組み立て
結合性	USB装置、USBのホスト、RS-232、P/F
表示	5.6 ″ TFT (64 kの色LCD)、320×234決断
電源	AC: 100 ~ 240 VACRMSの45 ~ 440のHz、CAT II、最高50 VA

 

 

モデル	DS1052D
帯域幅			50のMHz
チャネル	デュアルチャネル+外的な制動機
実時間サンプル率	1G Sa/s (単一チャネル)、500MSa/s (デュアルチャネル)
同等時間サンプル率			10GSa/s
上昇時間			7ns
記憶深さ チャネルモード サンプル率 正常な記憶 長い記憶 単一チャネル 1GSa/s 16のkpts N.A. 単一チャネル 500MSa/sはまたは下がる 16のkpts 1Mpts デュアルチャネル 500MSa/sはまたは下がる 8つのkpts 512のkpts
タイムベースの範囲			5 ns/div ~50s/div
制動機モード	端、ビデオ、脈拍幅、互い違い斜面
縦決断	8ビット
縦の感受性	2 mV/div ~10V/div
最高の入力電圧	すべての入力1M15pF 300V RMS CAT
入力カップリング	DC、AC、GND
ロール範囲	500ms/div ~50s/div
カーソルの測定	マニュアル、トラックおよび自動測定モード
数学	+、-、×、FFT
内部Stroge	10の波形および10の組み立て
USBの貯蔵	BMP、CSV、波形および組み立て
結合性	USB装置、USBのホスト、RS-232、P/F
表示	5.6 TFT (64 kの色LCD)、320×234決断
電源	AC: 100 ~ 240 VACRMSの45 ~ 440のHz、CAT II、最高50 VA

RIGOL DS1202CA 波形取り込みソフト

DS1000CAシリーズには、PCから操作するためのソフトウェアUltrascopeがあり、フリーで入手可能です(ソフトウェアおよびUSBドライバ)。このソフトの使い方を個人的にレビューしてまとめておきます。間違いがあったら、是非ご指摘いただければ幸いです。

RIGOL DS1202CA まず、ソフトウェア本体とドライバ(DS1000/DS1000Aとあるもの)を適当にダウンロードしてインストールし、PCとUSBケーブル(B端子)で接続したのち、Ultrascopeを起動します。起動後、メニューバーの"Tools"->"Connect to Oscilloscope"を選び、本体側の右上に赤字で"Rmt" (リモートの意?)と表示されれば接続完了です。
その後、画面左の"DSO Controller"の上部にある"Download"の矢印をクリックし、本体の設定を吸い上げます。画面の取り込みは、同じく"DSO Controller"の最下部にある"Virtual Panel"をダブルクリックすることで行うことができます。また、Virtual Panel上部にある"Export"をクリックすると、現在の画面をbmp形式でファイルに保存できます。
ちなみに、画面の更新は毎秒1回程度です。



データの取り込みは、メニュー部分のアイコンをクリックすることで行うことができます。それぞれのツールの左上にあるRefreshボタンをクリックすると定期的な取り込みを開始し、もう一度クリックすると取り込みを中止します。それぞれ、テキストファイルでデータを出力することができます。

DS1062CA デジタル・オシロスコープ 60MHｚ 2ch(RIGOL)

 Rigol DS1062CA 最高サンプリングレート2 ＧＳ/ｓ、周波数帯域 60ＭＨｚ、毎秒最大2000回の波形更新速度、デジタルオシロスコープ

特長

• Rigol DS1062CA 最高サンプリングレートは2 GS/s（2CH動作時は1 GS/s）、等価サンプリングで50 GS/sのデジタルオシロスコープ
• 10 Kワード（2CH動作時は5 Kワード）のロングメモリー
• 入力レンジは1 mV/div～10 V/div、2チャンネル
• 5.7インチＴＦＴカラー液晶表示器により、明るく鮮やかに波形表示
• 1秒間に2000画面を越える高速画面更新速度
• エッヂ、パルス幅、傾斜時間、ビデオ、オルタネートなど多彩なトリガ機能
• トリガ感度を0.1 div～1.0 divに変更可能
• 6桁周波数カウンタ機能と、20項目の自動測定機能
• 波形の加算、減算、かけ算、FFT演算機能
• 波形の良否判定機能、判定結果を背面端子より出力
• 波形とパネル設定を本体に記憶、外部USBメモリーにも記憶可能
• USB Host､USB Device､RS232C端子
• 軽量コンパクト､2.3 kg､303 mm(W)×154 mm(H)×133 mm(D)

RIGOL DS1052E

RIGOL DS1052E

RIGOL社のオシロの作りが見たくて、DS1052Eを買ってみました。

気に入れば上位機種を買おうと思ってのことです。

早速封印を解いて開けてみましたが、作りはかなり良いです。

秘密のアップグレードなどと言う情報も飛び交っていますが、必要なら素直に上のクラスを買った方がよいと思います。

操作メニューも各国表示ですし、今までのこのレベルの製品とは一線を画しています。

問題と言えば、冷却ファンの音が少し気になります。

ファンの供給電圧を測ってみたらDC12Vのファンを9V台まで落としているようですが、それでも音は気になります。

もっとファンの電圧を落とそうかと思いましたが、内部の電源部の発熱がちょっと多いようです。

内部の放熱板が相当熱を持っていますので、電源容量の余裕が少ないのかもしれません。

まあ使うときだけ電源入れれば良いだけの話なのですが。

結果的にコストパフォーマンスは、かなり高い物でした。

こんな製品も出すようですし、ここまできてしまいましたか。